| 安全文化について |
|
|||||
|
原子力の利用にあたっては、安全確保は大前提です。 原子力の安全は、原子力事業者の安全管理活動や、国が定める法令に基づく安全審査や検査の実施などにより確保されますが、こうした取組みにあたっては、原子力事業に携わる一人一人が安全確保を最優先に考える意識を常に持ち続けるとともに、本当にこれで安全なのかを常に問い直すこと、すなわち安全文化が涵養されていることが重要です。 国際原子力機関(IAEA)が1991年にまとめたセーフティカルチャ(安全文化)に関する文書(Safety Series No.75 - INSAG-4)では、以下のように定義されています。 「原子力の安全問題に、その重要性にふさわしい注意が必ず最優先で払われるようにするために、組織と個人が備えるべき統合された認識や気質であり、態度である。」 |
|||||
|
|||||
|
原子力安全委員会は平成13年7月から15年12月にかけて、全国の原子力関連施設を訪れ、現場の課長・当直長の方々と安全文化に関する意見を交わす「安全文化意見交換会」を開催しました。その成果は、下記の報告書「安全文化意見交換会−安全確保の現場で話し合ったこと」(平成16年1月)でご覧になることができます。 また平成16年10月から17年4月にかけて、原子力事業者の経営層や協力会社の責任者の方々と意見を交換する「第2次安全文化意見交換会」を開催しました。その成果は、下記の報告書「原子力安全文化の醸成について−トップマネジメントとの話し合い」(平成17年6月)でご覧になることができます。 |
|||||
|
|||||
|
安全文化国際シンポジウム(06年3月22−23日) |
|||||
|
||||||
|
||||||
|
|||||
| 安全文化意見交換会の開催実績(17KB) | |||||